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Hideki&Yayoi

プロフィール

霊能師/占い師の家系をもつ二人は、1995年に出会い結婚。その後2人で、先祖代々から語り継がれてきた知恵を活かしながら、密教思想の六大・陰陽道・易(方位・占星・算命など)・色彩学・理趣経の研究を行い、虹色の占術を考案。“色には意味がある”と二人で共にカラー占いを独自に編み出し、2001年よりカラー占い虹色の壺を主宰。TV、雑誌など各種メディアでも紹介される。


人が本来持って変わらない本質(精神)の色と、日々変化する性質(健康・恋愛・仕事)の色から、心身の健康や適職、人との相性と恋愛・結婚・引越の方角や家相などを占います。



色で選ぶ足壺相(当店オリジナル)
60分 ¥10,000(税別)


人生で大切なこと…それは、心身ともに健康なことではないでしょうか?

より良く身体の健康を維持するために、カラー占いではいくつかの健康法を勧めています。そのうちの一つとして、足壺による健康法があります。なぜ足?と思われる方がいらっしゃると思いますが、東洋では何千年も前から足の指圧による療法が行われてきました。近年になって、足裏療法は西洋の医学研究により反射区療法として理論立てられ、注目を浴びる様になりました。これは、体内で具合の良くない症状があると、足の裏にある部位に異常が現れ、さわると普段より痛く感じます。その部位を強弱つけて押すことで、中枢神経の興奮をしずめる働きも手伝い、具合の悪かった症状を改善してくれます。
いま、自然治癒力(人間が本来持っている自分で自分を治療する力)が、見直されていますが、「病は気から」というように心のあり方で病気も治癒の力も大きく変わります。私達は目(視覚)から見た光と色彩のパターンでほとんどの事柄を認識しています。もし光がなければ、世の中は闇で当然の事ながら色はありません。色は私達の日常生活に大きな関わりを持ち、またなくてはならないものなのです。自分で選んだ色には、信号のように意味があります。

足のつぼには色がある?
足裏にある煩悩の数と同じ109(108+0)箇所の足壺には、色があります。
精神的ストレスとは、五感から生じる症状で主に怒り・不安・恐怖等のネガティブ(マイナス)要因を含んだ感情です。自分は何に対してそのような我慢を強いられるのか?なぜ自分だけ不幸なのか?自分の思考を言葉で表現・伝達するのは難しいと思う方、カラー占いでは、今日の気分で好きな色と嫌いな色を選んでもらうことで独自の“色で選ぶ足壺”から、悩みや精神的不安の根本部分を探し、心身の健康改善をしています。

商標登録証
登録番号 4710737号


カラー占い虹色の壺ならではの逸品

オリジナルの天然石ブレスレット。世界にひとつだけのお守り。


本質の色(精神安定)・恋愛/結婚運の色/仕事/
健康運の色・金運の色
全体の色(あなたの色でお作りします)

 ¥10,000〜

詳しくはお問い合わせください

 

ミサンガ…願い事により紐の色が違います。
切れた時に願いがかなうミサンガ。

 ¥500

お守り…手造りのおみだま(ちりめん生地)

 販売中各¥500


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